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ECS LIVA Windows 8.1 with Bingを理想のサブPCにするために、使いやすく且つ高速化に挑戦しました。モタツキがなくなり、サクサク表示されるようになりました。さらに快適です。
IEからChrome変更し、使いづらいタイルメニューを快適なクラシックに変更、さらにインターフェースを、パフォーマンス重視に変更し、Choromeを高速化し、デスクトップを整理します。やり方はたくさんあります。皆様はご自身で最適な方法を見つけてください。
ECS LIVA Windows 8.1 with Bingは簡単にOSの再インストールができますので、どんどんカスタマイズできます。LIVAのOS初期化はこちらを参考ください。もちろんすべて自己責任で行ってくださいませ。
まずIEを開きましょう。
Chromeと検索します。
https://www.google.co.jp/chrome/
Chromeをダウンロードです。
ブラウザーとして設定します。
すべてYESでインストールしましょう。
IEはもう不要です。タスクバーから外しましょう。
Chromeアイコンをクリックして、今後はすべてChromeに設定します。
次はこの画期的なインターフェースを無くしたいと思います。
ClassicShellと検索しましょう。
http://www.forest.impress.co.jp/library/software/classicshell/
ダウンロードします。
exe実行!
インストール
インストール後に、スタートメニューを押すと設定画面になります。初期設定でOKです。
もう一度メニューを開きたいときは、すべてのプログラムから、
Classic Shellを選択して、
Menu Settingsを選べばOKです。
次は、Windows8のヌルヌル重いインターフェースを軽量にします。コンパネをクリックして。
上の方にあるシステムをクリックします。
システムの詳細設定を選択します。
パフォーマンスの設定を選びます。
もちろんパフォーマンスを優先するを選びます。
サックサクです。しかし文字がガサガサになりました。
スクリーンフォントの縁を滑らかには選択しましょう。
フォントがつるつるになりました。よかった。
つぎはChormeの高速化にチャレンジです。Chormeを開いて、chrome://flags と入力します。
それぞれの項目名称はよく分かるようです。ソフトウェアレンタリングリストを上書きを有効にします。
高速に閉じるを有効にします。
SPDY/4を有効にします。
レンダラを有効にします。
非同期DNSを有効にします。
QUICを有効にします。
スッパっと開くようになりました!
もっと設定したい人は、下記がサイトを参考にどうぞ。すべて設定したら、気持ち遅くなったため、上記の設定だけにしました。

デスクトップを整理します。全部ゴミ箱へ。
ストアをタスクバーから抹消します。
ダウンロードすると、ファイルがダウンロードフォルダーに入るのが、頭にきますよね。
デスクトップに保存されるように変更しましょう。ブラウザーの設定を選択。
下のほうに移動して、詳細設定を表示します。
ずーと下に移動して、ダウンロード先を変更します。
デスクトップがお薦めです。
ジャーン!シンプルで快適で高速なLIVA Windows 8.1 with Bingに生まれ変わりましたよ。
あなたのLIVAでより高速で快適な設定に挑戦してみてください。
IEからChrome変更し、使いづらいタイルメニューを快適なクラシックに変更、さらにインターフェースを、パフォーマンス重視に変更し、Choromeを高速化し、デスクトップを整理します。やり方はたくさんあります。皆様はご自身で最適な方法を見つけてください。
ECS LIVA Windows 8.1 with Bingは簡単にOSの再インストールができますので、どんどんカスタマイズできます。LIVAのOS初期化はこちらを参考ください。もちろんすべて自己責任で行ってくださいませ。
まずIEを開きましょう。
Chromeと検索します。
https://www.google.co.jp/chrome/
Chromeをダウンロードです。
ブラウザーとして設定します。
すべてYESでインストールしましょう。
IEはもう不要です。タスクバーから外しましょう。
Chromeアイコンをクリックして、今後はすべてChromeに設定します。
次はこの画期的なインターフェースを無くしたいと思います。
ClassicShellと検索しましょう。
http://www.forest.impress.co.jp/library/software/classicshell/
ダウンロードします。
exe実行!
インストール
インストール後に、スタートメニューを押すと設定画面になります。初期設定でOKです。
もう一度メニューを開きたいときは、すべてのプログラムから、
Classic Shellを選択して、
Menu Settingsを選べばOKです。
次は、Windows8のヌルヌル重いインターフェースを軽量にします。コンパネをクリックして。
上の方にあるシステムをクリックします。
システムの詳細設定を選択します。
パフォーマンスの設定を選びます。
もちろんパフォーマンスを優先するを選びます。
サックサクです。しかし文字がガサガサになりました。
スクリーンフォントの縁を滑らかには選択しましょう。
フォントがつるつるになりました。よかった。
つぎはChormeの高速化にチャレンジです。Chormeを開いて、chrome://flags と入力します。
それぞれの項目名称はよく分かるようです。ソフトウェアレンタリングリストを上書きを有効にします。
高速に閉じるを有効にします。
SPDY/4を有効にします。
レンダラを有効にします。
非同期DNSを有効にします。
QUICを有効にします。
スッパっと開くようになりました!
もっと設定したい人は、下記がサイトを参考にどうぞ。すべて設定したら、気持ち遅くなったため、上記の設定だけにしました。
Chromeを高速化させる方法 v3
http://jre655.com/2014/04/29/chrome%E3%82%92%E9%AB%98%E9%80%9F%E5%8C%96%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95-v3/
デスクトップを整理します。全部ゴミ箱へ。
ストアをタスクバーから抹消します。
ダウンロードすると、ファイルがダウンロードフォルダーに入るのが、頭にきますよね。
デスクトップに保存されるように変更しましょう。ブラウザーの設定を選択。
下のほうに移動して、詳細設定を表示します。
ずーと下に移動して、ダウンロード先を変更します。
デスクトップがお薦めです。
ジャーン!シンプルで快適で高速なLIVA Windows 8.1 with Bingに生まれ変わりましたよ。
あなたのLIVAでより高速で快適な設定に挑戦してみてください。